2018-05-15 第196回国会 参議院 法務委員会 第10号
御質問の点につきましては、現在、関係警察において被疑者の逃走後の足取り等について捜査をしているところでございまして、まずはその解明を進めることが重要であると考えております。
御質問の点につきましては、現在、関係警察において被疑者の逃走後の足取り等について捜査をしているところでございまして、まずはその解明を進めることが重要であると考えております。
現在、関係警察におきまして、被疑者の逃走後の足取り等について捜査をしているところであり、まずはその解明を進めることが重要であるものと認識をしております。
警察庁にその辺は私も督促するんでございますが、何とかこの足取り等つかめないのか、証拠がつかめないのかと言うんですが、年間、行方知れずになる方というのは十万人ぐらいおられるそうです、毎年ですね。
○室城説明員 ただいま犯人の取り調べをしております最中でございまして、当日の犯人の空港内に至りますまでの足取り等については詳細に判明いたしておりません。
月掛け預金の掛け込みぐあいや、平素の預金の足取り等が貸し出しの可否をきめる重要なバロメーターであります。また、一般的にいわれておりますように、中小企業は資金使用の計画性に乏しく、これも規模が小さくなるほどその傾向が強く、そのためある程度の手元流動性を常時維持していることが必要であります。したがって、手形割引にあたっての歩積み率あるいは適正預金水準等についても若干高率とならざるを得ないのであります。
国内的には、帰還をされてこられましたところの方々から、未帰還者のその同僚の方の消息を十分お聞きをし、それに基づいてずっとトレースをして、その後におけるところの足取り等を十分把握できますように努力をいたしておるわけでありますが、何ぶんにも戦後二十年もたっておりまする関係から、そういう点が途中でとだえ、的確な足取りを最後まで追及しかねるというような場合が非常に多いわけでございます。
私は逆でなければならぬ、もしもこういうおそろしい病気が空から入ってきたならば、これは足取り等から考えて、相当これは国民に重大な影響を与える、相当これは蔓延するぞ、こういう気持であったならば、いち早くコレラの疑いがあるということを厚生省は打ち出すべきではなかったか、それが逆に出ているように新聞で拝見しておる、そういう点をどう考えておるのか。
ただ、初め経過場所、本人の足取り等、やや明確を欠いたのは、本人が非常に弱っておりまして、一日数十回の下痢ということで、言葉もろくに出せない衰弱状態であった時期がございますので、それから回復して参りましてからは、かなり頭もしっかりして参りまして、よく協力してしゃべるということでございます。 それから、抗生物資は、御質問のとおり、赤痢防疫等に際しましては、前々から問題になっておるところでございます。
しかし一月からの以降の足取り等にかんがみまして、外貨予算の際には上半期において九千万ドルの経常収支の赤が出るという一応の予想を立てたのでありまするが、そのさらに先において一年間全体でどうなるか、すなわち昨年十二月の見通しをここで変更するかどうかということにつきましては、とにかく始まってまだ二カ月たたないのでありますから、ここでそれを修正する必要はないと私は考えております。
しかしながら、五カ年計画等におきましても、従来の生糸の需給の足取り等を見まして組み上げたのでございますけれども、さらに実態に即しまして検討は怠ってはならぬと思っております。しかしながら、御承知の通りわが国の養蚕地帯は、いわば土地が抑角にして高嶺地帯が多い、いわば転換の作物等を選ぶにしてもなかなか容易ならざる条件にあるわけであります。同時にまた畑作等を奨励いたしましても困難な点があります。
これを三十年——前年の九月の計数と比べてみますると、昨年の九月末におきましては一兆七千六百八十五億というのが総体の数字でございまして、同様銀行だけの数字は一兆四百六十五億ということでございまして、比較的、今申し上げましたような長期間的に見ましても、あるいは九月に至りまする各月の月別の足取り等を見ましても、中小企業向けの貸し出しは相当順調に伸びておるということが申せようかと思います。
はなはだこまかいのでありますが、国民公庫、これは通常普通貸付と申し上げているのでありますが、第三・四半期は、今もお言葉がございました通り、年末を控えいろいろ節季の金融が要ることでございますので、これは累年の足取り等がございまして、相当第三・四半期には、今の戸数億ないし百十億という数字を、思い切ってふやさなければならぬのじゃないかということで、ただいま私どもの力でもいろいろ検討いたしておりまするし、公庫
それから五番目の表でございますが、これは本年度の電力の需給見通しでございまして、今月一ぱいで二十八年度が終るわけでございますが、大体今までの足取り等から考えまして、今年度はこういうふうな需給見通しになるのではなかろうかという想定でございます。
また自動車で逃走をいたしておるのでありますから、捜査の足取り等も当然簡單に探られなければならぬ状況に置かれているはずでありますが、これが今日なおはかばかしく捜査されておらない、成果を上げておらないということは、それが米兵であるがゆえに、三国人であるがゆえに捜査に困難を来しておるのであるという事実があれば、今後の日本といたしましても、現在の段階においても、ゆゆしき問題だと考えられるのであります。